2017年06月14日

1992年開催・第64回アカデミー賞/スピーチ和訳/全受賞・ノミネート作品紹介

1992年開催・第64回アカデミー賞・授賞式


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1991年の公開映画を対象にした、第64回アカデミー賞は1992年3月30日に、ロサンゼルスのドロシー・チャンドラー・パビリオンを会場として開催されました。
1991年は旧共産圏の自由化が進み、湾岸戦争が起こった年でした。大統領選が始まり、民主党のビル・クリントンが現職で共和党の ジョージ・H・W・ブッシュを下して1992年就任しました。
映画では最多部門ノミネートは『バグジー』で10部門にノミネートされました。最多部門受賞は、『羊たちの沈黙』で作品賞を始めとする5部門に輝きました。これは、『或る夜の出来事』、『カッコーの巣の上で』と並び3度目のアカデミー史上の快挙です。

当ブログ関連レビュー:『羊たちの沈黙』
オスカー5冠に輝くフェミニズムの物語

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1992年・第64回アカデミー賞・レッドカーペットシーン

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レッドカーペット

レッド・カーペットの後アカデミーの会長であるカール・マルデンの挨拶が4分ぐらいから。
【大意】今年は政府、経済危機、いろいろなものが変革し続けている。しかし純粋に楽しい映画だけは変わらない。見る喜び、作る喜び、今年一番の我々のお祝いです。今年の映画は、知性的、直感的、触発的、個人的です。今夜はオスカーの金色の時をもっと期待できるでしょう。アカデミー協会も新たな映画の研究をします。などと挨拶。

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1992年・第64回アカデミー賞・司会者ビリー・クリスタル

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ビリー・クリスタル(Billy Crystal、1948年3月14日 - )は、アメリカ合衆国出身の俳優、コメディアン。
kinmel.jpgニューヨーク州ロングアイランドでロシア系、ウクライナ系のユダヤ人の血を引く両親の元に生まれた。
当初はスタンダップ・コメディアンとして活躍し、その後人気番組である『サタデー・ナイト・ライブ』へ出演し全国的な人気を博す。これまで6回エミー賞を受賞している。また、1978年に『Rabbit Test』で映画デビューし、『恋人たちの予感』でスクリーンでも知名度は飛躍。『シティ・スリッカーズ』など数々の映画にも出演。また、映画作品の監督やプロデュースなども行う。
スタンダップ・コメディの経験を生かし、アカデミー賞の司会を1990年、1991年、1992年、1993年、1997年、1998年、2000年、2004年と2012年の9回担当した。(wikipediaより)
この年は話題の『羊達の沈黙』レクター博士で登場

【意訳】(ナレショーン:皆さんのホスト、第64回アカデミー賞司会、ビリー・クリスタル氏)ビリー:今晩は。アカデミー賞のあと、ディナーを食べるんだが、一緒にどう?/ホプキンス:いつでも。/ビリー:今晩は。覚えてる?俺はホッケーのゴールキーパーみたいだね。

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>1992年・第64回アカデミー賞・各賞結果

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1992年・第64回アカデミー賞・助演男優賞スピーチ

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プレゼンターはウーピー・ゴールドバーグ。
ノミネート者を発表
ジャック・パランス(シティ・スリッカーズ)/トミー・リー・ジョーンズ(JFK)/ハーヴェイ・カイテル(バグジー)/ベン・キングズレー(バグジー)/マイケル・ラーナー(バートン・フィンク)
受賞者はジャック・パランス
【ジャック・パランス 受賞スピーチ・意訳】
ビリー・クリスタル、私は彼よりからっきし駄目だ。知ってるか?あんたが製作者が言う特定の年齢に到着するとき、彼らはあんたについて話し、そして、彼らは言うんだ。「さて、どう思う?その危険を冒せるかね?やれるだろうか?我々は、彼を使うことができるかな?」他の者は答える。「分からない。若い奴らをちょっと見てみよう。奴らを老けさせることも出来るし。でもこの人は、分かるだろ、ちょっと難しいよね。」彼らは忘れてる、あなたが外に行って、全部準備してるのに、それを聞くのを忘れる。あんたは外に行って、彼らの一人に(腕立て伏せ)何でもない、本当だ。
両手の腕立て伏せなら、あなたは一晩中できます、それは、彼女がそこにいようがいまいが重要ではないんだ。おまけに丸っきりタダだし。
ふう。1949年の遠い昔最初の映画に出ました、1949年、デビュー作、撮影には2週間かかって、そしてプロデューサーが来て「ジャック」私の名前はその時ウラジミールだったけど、だけど彼はジャックと呼んだんです。彼は「ジャック、お前は将来アカデミー賞を獲るぞ」信じられるか?24年後彼は正しかった。こんな、スゴイ事、どうやって知ったんだ?感謝します。

ジャック・パランスのこのスピーチは、歴史に残る傑作だと思う。
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1992年・第64回アカデミー賞・助演女優賞スピーチ

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プレゼンターはジョー・ペシ
素晴らしい演技を証明したとノミネート者を紹介。
マーセデス・ルール(フィッシャー・キング)/ダイアン・ラッド(ランブリング・ローズ)/ジュリエット・ルイス(ケープ・フィアー)/ケイト・ネリガン(サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方)/ジェシカ・タンディ(フライド・グリーン・トマト)
受賞者はマーセデス・ルール。
【マーセデス・ルール 受賞スピーチ・意訳】
ありがとうございます。21歳の夏にニューヨークに演技の勉強に行来ました。そして、私の前にも後ろにも数千の役者がいて、夜の仕事でも当たり前の評価で、当たり前にクビになり、いつもすぐにあきらめるだろうと思っている運命の預言者の大群に囲まれながら、この仕事を自分が何としても諦められない。この瞬間、それらの悲しい記憶の全てが、私の回顧録のための魅力的で面白い逸話に、突然変わったのです!とても、とても感謝しきれません。
数名の方々に心より感謝申し上げたいと思います(以下、名前を連呼)そして最後に、偉大なジョー・パップに。彼はかつて演技のリハーサルで、影から光へと私を押し出し、そこにいろとハッキリ言いました。そうしました。そうしています。これからもそうします。有難うジョー。あなたに感謝します。(訳注:ジョセフ・パップはニューヨークブルックリン生れ。演出家兼プロデューサーで、ニューヨーク演劇界の重鎮。メリル・ストリープをはじめ何人もの役者が巣立った。)

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1992年・第64回アカデミー賞・監督賞スピーチ

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プレゼンターはケヴィン・コスナー
監督作業について語りノミネート者を紹介。

ジョン・シングルトン(ボーイズ'ン・ザ・フッド)/バリー・レヴィンソン(バグジー)/リドリー・スコット(テルマ&ルイーズ)/オリバー・ストーン(JFK)/ジョナサン・デミ(羊たちの沈黙)

受賞者はジョナサン・デミ。
【ジョナサン・デミ受賞スピーチ・意訳】
我が映画愛人生の文脈からは、予期せぬ出来事でした。ただ一つ現実的な理解の道は、テッド・タリーが素晴らしい脚色をしたトーマス・ハリスの非常に道徳的で驚くべき本を、映画にする幸運を得たという事です。そして幸運だったのはトク・フジモトや(他スタッフの名前列呼、キャストの名前列呼)と働けたことです。
私も-永遠にこれを手に入れようとは思わなかった。すみません。私は信じられない幸運により、オリオン・ピクチャーに受け入れられ、私の人生に不似合いな驚くべき頂点の瞬間にいます。私は谷底の時期にMike MedavoyやBill BernsteinやArthur Krim、 Eric Pleskowによって励まされ、助けられ、製作する家を共に作り、外に出ることができました。そして私達はいくつかの映画を作ることができました。そして私は、Mike Medavoyが「この本を君が興味を持つんじゃないかと思う。送るよ。」と言った時を、決して忘れません。そして、明らかに、皆が何が起きたか分からなかった、その時 "羊の沈黙"を再現した瞬間多くの事が、オリオンに起きて、これは恐るべき事だったと知っています。
何にせよ、手短に二つの事を。一つ目は(以下スタッフに感謝)、ほんとに急ぎます。彼らと共に長くはなかったが、私は幸運にも、二人の偉大なアメリカ人映画作者に、教えられ励まされてきました。私は大変強く、2人の偉人、2人の偉大な映画製作者を、直近の思い出として呼び覚ますことができるため、私はぞくぞくします。ハル・アシュビーとマーティン・リット、彼らは、本当に、本当に私にとって最高です。

ハル・アシュビー【Hal Ashby, 1929年9月2日 - 1988年12月27日】は、アメリカ合衆国ユタ州出身の映画監督である。代表作『さらば冬のかもめ』『帰郷(1978)』など。
マーティン・リット【Martin Ritt, 1914年3月2日 - 1990年12月8日】はアメリカ合衆国ニューヨーク州出身の映画監督。『寒い国から帰ったスパイ』『アイリスへの手紙』など。

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1992年・第64回アカデミー賞・主演男優賞スピーチ

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プレゼンターはキャシー・ベイツ
ノミネート者を紹介。
ウォーレン・ベイティ(バグジー)/ロバート・デ・ニーロ(ケープ・フィアー)/アンソニー・ホプキンス(羊たちの沈黙)/ニック・ノルティ(サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方)/ロビン・ウィリアムズ(フィッシャー・キング)
受賞者は。アンソニー・ホプキンス(羊たちの沈黙)
【アンソニー・ホプキンス受賞スピーチ・意訳】
神様、信じられない。本当に期待してなかった。ここにいるのは大変な名誉で、特にニック・ノルティー、ウォーレン・ベィティ、ロビン・ウィリアムスやローバート・デニーロのような偉大な俳優と一緒で光栄だ。まず最初に、私の母に挨拶したい。母はウェールズにいてイヴ、ジーン、ジルとトニーと共にTVを見ている。私の父は11年前に死にましたが、たぶん父もこの栄光に力を貸してくれたと思う。友人のボブ・パーマー、友で広報担当者、我が愛する妻のジェニー、そして長年ロサンジェルスで今ここにいる事を助けてくれた多くの人々に感謝します。私にとって素晴らしい栄誉で、大変感動しています。そして、神のご加護を全ての人に、ありがとうございました。


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1992年・第64回アカデミー賞・主演女優賞スピーチ

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プレゼンターはマイケル・ダグラス
スポーツだったら結果がハッキリしているが、絵画や、音楽は違う、食事だったらまあ太らないのが良いが、しかし演技は誰が他より優れていると言えるのか。アカデミー協会は五人の女性をノミネートし、アカデミー会員によって一人決定されると語り、ノミネート者を紹介。
ジーナ・デイヴィス(テルマ&ルイーズ)/ローラ・ダーン(ランブリング・ローズ)/ジョディ・フォスター(羊たちの沈黙)/ベット・ミドラー(フォー・ザ・ボーイズ)/スーザン・サランドン(テルマ&ルイーズ)
受賞者はジョディ・フォスター(羊たちの沈黙)。
【ジョディ・フォスター受賞スピーチ・意訳】
今年は驚くべき年でした。そして私はこの賞を、私のようにチャンスを得られず、生きるのに必死な、パイオニアや、疎外された、私の血と伝統である、全ての女性に捧げたいと思います。そして、私の選択に敬意を払い、権力に屈せず、私に尊厳を与えた、この業界の人に感謝します。
(以下、監督、共演者、スタッフに感謝)そしてもちろん、私がここにいる理由、アンソニー・ホプキンス。quid pro quo(ラテン語:報償)です博士。そして、わが尊師、ジョナサン・デミ、彼の才能に対してではなく、彼の善良さに。私が保障します。
(以下、自分のスタッフ、家族、友人に感謝)私が誇りに思う、信じられないほど美しく、強い、フェミニストの英雄を抱きしめてくれた、アカデミー協会に感謝します。ありがとうマイクとキャロル。賭けに勝ったわね。やったね!

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1992年・第64回アカデミー賞・名誉賞
サタジット・レイのスピーチ

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米国映画協会会長・ジャック・ヴァレンティがオードリーを紹介。
【大意】ジョン・F・ケネディと働いている時、幸運なことに美しい女優、優れた俳優、素晴らしい人道主義者である一人の女性に会いました。オスカーの受賞者で、世界中を回り、食料や、教育をあたえ、不幸な子供達を助けています。紹介しますオードリー・ヘップバーン。
プレゼンター、オードリー・ヘップバーン
【オードリー・ヘップバーン紹介スピーチ意訳】
オードリー:今年アカデミー協会は名誉賞を、インドの偉大な映画作家サタジット・レイに送ります。レイはほぼ40年に渡って、深遠なヒューマニティーを持った芸術的な作品を作り、世界中の映像作家と人々に影響を与えています。彼はインドの独特の経験を宇宙として捕らえます。[写真]不運なことに体調が悪く、今夜ここには来られません。しかしカルカッタの病院の部屋から語ってくれます。
【サタジット・レイ受賞スピーチ】
今夜ここに、この素晴らしい賞を受賞することは私にとって特別な経験です。私の映画製作の経歴の長さは間違いありません。私が学校に通う小さい、小さい、少年だったとき、私は映画に大変興味を持っていました。映画ファンになり、Deanna Durbinに手紙を送りました。返事を貰い、喜びました。ジンジャーロジャーズに書いて、でも返事はなかった。それからもちろん、私は芸術として映画に興味を持っていました。そして、私は『深夜の告白』を見たあと、ビリー・ワイルダーに12ページの手紙を書きました。彼も返事は有りませんでした。そこにいますか?
私はアメリカ映画の製作から、映画の技術のすべてを学んだ。私は長年、非常に注意深くアメリカの映画を見てきて、私は彼らの娯楽が大好きでした。そして、後年は彼らが教えてくれたことで、彼らを愛しました。ですから、私はアメリカ映画、私にこの賞を与えてくれた映画協会、そして私を誇りに思ってくれた人に感謝します。本当にありがとう。

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1992年・第64回アカデミー賞・作品賞スピーチ

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プレゼンターはポール・ニューマンとエリザベス・テイラー
ポール・ニューマンはエリザベス・テーラーにキレイだと言い、エリザベス・テーラーあなただってまだステキよと讃え合う。エリザベス・テーラーは今年はいろんなテーマを持った作品が揃った、歴史や犯罪や、食人とかと笑いを誘いノミネート作品を紹介。
美女と野獣/バグジー/JFK/サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方/羊たちの沈黙
受賞作は。羊たちの沈黙
プローデューサー、エドワード・サクソン、ケネス・アッタ、ロン・ボザムにオスカーが渡される。
【エドワード・サクソン受賞スピーチ・意訳】
私たちのエグゼクティブプロデューサー、Gary Goetzmanは、この映画を製作した120人の他のメンバーと同様に、パートナーです。これは彼らの賞です。特に、このすべてを可能にしたトーマス・ハリスの想像力に感謝したいと思います。また、数年に渡り関わってくれた、アーサー・クリム、エリック・プレズコウ、ビル・バーンスタイン、マイク・メダブイ、そしてオリオン・ピクチャーズのマーク・プラット。私たちはいくつかの個人的なありがとうございます。個人的に私の両親に感謝したい。私の家族、私の先生、特にアートマーフィー。私の指導者で親愛なる友人であるジョナサン・デミ。
【ケネス・アッタ受賞スピーチ・意訳】
私はケネス・アッタです。私にはプロンプターが必要です。私はジョン・ウェインのように、10フィート背丈になったように感じています。デミ・ファミリー、オリオン・ファミリーに参加できて、私のファミリーに感謝します。(以下家族に対する感謝)大変感謝しています。アカデミー協会に感謝します。ありがとう。
【ロン・ボザム受賞スピーチ・意訳】
私はロンです。そして、私の家族、私の両親、テキサス州の私のダーバー、私の妻、私の愛、カイル、私たちの若い息子レーガン。そして、ジョナサンの元に集まった、そして一緒に、特にこの、素晴らしい映画を作った、映画作家のファミリー。そして、この映画を支持してくれた全ての皆さんに。ありがとう。我々は感謝しています。

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1992年・第64回アカデミー賞・各賞結果

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脚本賞

受 賞カーリー・クーリ(テルマ&ルイーズ)
ノミネートジョン・シングルトン(ボーイズ'ン・ザ・フッド)/ジェームズ・トバック(バグジー)/リチャード・ラグラベネーズ (フィッシャー・キング)/ローレンス・カスダン、メグ・カスダン(わが街)

脚色賞

受 賞テッド・タリー(羊たちの沈黙)
ノミネートアグニエシュカ・ホランド(僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ)/ファニー・フラッグ、キャロル・ソビエスキー(フライド・グリーン・トマト)/オリバー・ストーン、ザカリー・スクラー(JFK)/パット・コンロイ、ベッキー・ジョンストン(サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方)

長編ドキュメンタリー賞

受 賞In the Shadow of the Stars
ノミネートDeath on the Job/Doing Time: Life inside the Big House/The Restless Conscience/Wild by Law

外国語映画賞

受 賞エーゲ海の天使(イタリア)
ノミネート春にして君を想う(アイスランド)/Obecna skola (The Elementary School)(チェコスロバキア)/Oxen(The Ox)(スウェーデン)/紅夢(香港)

撮影賞

受 賞ロバート・リチャードソン(JFK)
ノミネートスティーブン・ゴールドブラット(サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方)/アダム・グリーンバーグ(ターミネーター2)/エイドリアン・ビドル( テルマ&ルイーズ)

編集賞

受 賞ジョー・ハッシング、ピエトロ・スカリア(JFK)
ノミネートジェリー・ハンブリング(ザ・コミットメンツ)/クレイグ・マッケイ(羊たちの沈黙)/コンラッド・バフ、マーク・ゴールドブラット、リチャード・A・ハリス(ターミネーター2)/トム・ノーブル(テルマ&ルイーズ)

作曲賞

受 賞アラン・メンケン(美女と野獣)
ノミネートエンニオ・モリコーネ(バグジー)/ジョージ・フェントン(フィッシャー・キング)/ジョン・ウィリアムズ(JFK)/ジェームズ・ニュートン・ハワード(サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方)

衣装デザイン賞

受 賞黒水仙
ノミネートルース・マイヤーズ(アダムス・ファミリー)/リチャード・ホーナング(バートン・フィンク)/アンソニー・パウエル(フック)/コリンヌ・ジョリー(ボヴァリー夫人)

美術賞

受 賞バグジー
ノミネートバートン・フィンク/フィッシャー・キング/フック/サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方

視覚効果賞

受 賞ターミネーター2
ノミネートバックドラフト/フック

音響賞

受 賞ターミネーター2
ノミネートバックドラフト/美女と野獣/JFK/羊たちの沈黙

音響効果編集賞

受 賞ターミネーター2
ノミネートバックドラフト/スター・トレックVI 未知の世界

メイクアップ賞

受 賞ターミネーター2
ノミネートフック/スター・トレックVI 未知の世界

主題歌賞

受 賞“Beauty And The Beast”(美女と野獣)
ノミネート“Be Our Guest”(美女と野獣)/“Belle”(美女と野獣)/"(Everything I Do) I Do It For You”(ロビン・フッド) /“When You're Alone”(フック)

短編実写映画賞

受 賞Session Man
ノミネートBirch Street Gym/Last Breeze of Summer

短編アニメーション賞

受 賞Manipulation
ノミネートBlackfly/Strings

短編ドキュメンタリー賞

受 賞Deadly Deception: General Electric, Nuclear Weapons and Our Environment
ノミネートBirdnesters of Thailand(aka 'Shadow Hunters')/A Little Vicious/The Mark of the Maker/Memorial: Letters from American Soldiers
posted by ヒラヒ・S at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | アカデミー賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

1948年開催・第20回アカデミー賞/授賞式・全受賞作品・ノミネート・動画紹介

1948年開催・第20回アカデミー賞・授賞式


oscar-logo.jpg1947年の映画を対象として、第20回アカデミー賞授賞式は1948年3月20日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催されました。
この年の最多部門ノミネートは『紳士協定』の8部門にノミネートされました。また最多部門受賞は『紳士協定』と『三十四丁目の奇蹟』が3部門をそれぞれ受賞してます。
またこの年、『南部の唄』により黒人男優としてジェームス・バスケットが、初めてアカデミー賞を受賞しています。その賞は名誉賞でした。
このアカデミー賞からラジオで、授賞式の模様の放送が始まりました。
1945年に終わった第二次世界大戦の混乱はまだ続き、日本はGHQの占領下にありました。そんな時代を背景に、映画は戦争に対する反省と、未来に対する希望を描いた作品が多いように思います。

関連レビュー:第20回アカデミー賞3冠作品
『紳士協定』
ユダヤ人差別を描いた名作
エリア・カザン監督、グレゴリー・ペック主演。

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1948年・第20回アカデミー賞・司会

アグネス・ムーアヘッドとディック・パウエル
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アグネス・ムーアヘッド(Agnes Moorehead, 本名:Agnes Robertson Moorehead, 1900年12月6日 - 1974年4月30日)は、アメリカ合衆国の女優。マサチューセッツ州クリントン出身。イングランド人、アイルランド人、スコットランド人、ウェールズ人の血を引いている。
20th oscar host.jpg1944年公開の『パーキントン夫人』と1964年公開の『ふるえて眠れ』でゴールデングローブ賞 助演女優賞を、1967年にはエミー賞を受賞。TVドラマ『奥さまは魔女』のサマンサの母エンドラ役で有名である。(Wikipediaより)
ディック・パウエル(Dick Powell,1904年11月14日 - 1963年1月2日)はアメリカ合衆国アーカンソー州出身の俳優・歌手・映画監督。彼は音楽コメディーの役者としてスターダムに立った。更に彼は多才なことを示し、転進に成功し、ハードボイルドの主役となり演技の才能を示した。彼は私立探偵フィリップ・マーローをスクリーンで描写した最初の俳優だった。(wikipedia英語版より)
この司会はムーアヘッドに比重があり、その理由は彼女が2度のオスカーノミネートを受けている映画女優である以上に、1940年代にラジオで人気者だったために、アカデミー賞のラジオ放送開始に合わせて選ばれたと言います。
しかし、当時は女性一人が式の司会者をすることが一般的ではなかったため、ディック・パウエルとコンビで務めることになったそうです。

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1948年・第20回アカデミー賞・授賞式ニュース映像

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授賞式ニュース映像
【大意】セレスト・ホーム(助演女優賞)がドナルド・クリスプに手を引かれ壇上に。ホーム「今晩の前に、私はすでに女優が手に出来る最も偉大な賞を、『紳士協定』の役を心を込めて演じることで、手にしていたと信じます」
オリヴィア・デ・ハヴィランドがプレゼンターでロナルド・コールマン(主演男優賞)に。コールマン「紳士淑女の皆様。私はとても幸せです。とても誇らしく、大変幸運です。なぜ幸運なのか私は知ってます。私が壇上にいるのは、多くの人たちの広範な貢献によるものです。偉大な脚本、偉大な役」
イングリッド・バーグマン「おめでとう」と、ジェームス・バスケットに名誉賞のオスカーを渡す。

アン・バクスターはエドマンド・グウェン(助演男優賞)に、グウェンは「そこにサンタクロースがいたんだ。君達笑うけど、紳士淑女の皆さん。それを信じるのは簡単じゃない。彼は神出鬼没の小さな友だ。彼はどこにでも姿を隠し、どんなものにも変装する。私の人生に幸福な一夜をくれた。ありがとう。」
編集賞の受賞風景を挟み、次にロレッタ・ヤング(主演女優賞)がコメント。「(マイクを叩き)私の鼓動です。今まで私にとってアカデミー賞授賞式は観戦スポーツでした。しかし今夜は万一に備えてドレスを着てきました。なぜなら私は、他のノミネート者の素晴らしい演技をみていたから。ロザリンドの活力と優れた技術力その古典的なキャラクターのヴィヴィッドさ、ジョーンの 『白昼の決闘』の熟練した職人技。(映像にカットが入る)国家を発見し考えさせられるのが我々の産業です。そして、あなたに(オスカーを見て)やっと捕まえた。お休みなさい。神のご加護を。」
受賞者がステージに並び、アカデミー会長ジーン・ハーショルトから祝福を受ける。
会長「オスカー幸せな誕生日だったかい?」オスカー像「皆さんありがとう」会長「皆さん今夜はありがとう。私は皆さんと共に何度も何度もこんな年を迎えられることを望んでいます。ありがとう、おやすみなさい。」

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1948年・第20回アカデミー賞・各賞結果

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1948年・第20回アカデミー賞・助演男優賞

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受賞者:エドマンド・グウェン(三十四丁目の奇蹟)
エドマンド・グウェン『三十四丁目の奇蹟』出演シーン
デパートに勤める、母親ドリー・ウォーカーは、娘がデパートのサンタ・クロースを信じているのを見て、そのサンタ・クロースに本当のことを伝えてあげてと頼むが、サンタは本物だと答える。ドリーがサンタの社員名簿を見ると、そこにはサンタだと書かれていてドリーも混乱し始める。
エドマンド・グウェン(Edmund Gwenn、1877年9月26日 - 1959年9月6日)は、ロンドン出身のイングランドの俳優。1895年、舞台で俳優デビュー。劇作家ジョージ・バーナード・ショーの目に留まり、1903年初演の『人と超人(原題:Man and Superman)』の主演に抜擢される。その後ショーの5作品に出演。第一次世界大戦に従軍。戦後は映画にも出演するようになり、ハリウッドにも進出。(Wikipediaより)
他ノミネート者
チャールズ・ビックフォード(ミネソタの娘)/トーマス・ゴメス(Ride the Pink Horse)/ロバート・ライアン(十字砲火)/リチャード・ウィドマーク(死の接吻)

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1944年・第16回アカデミー賞・助演女優賞

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受賞者:セレステ・ホルム(紳士協定)
セレステ・ホルム事績動画

セレステ・ホルム(Celeste Holm, 1917年4月29日 - 2012年7月15日)は、アメリカ合衆国の女優。ニューヨーク市出身。父親はノルウェー人。
シカゴ大学で学び、ブロードウェイの舞台に立つようになる。『オクラホマ!』などに出演した後、1946年に20世紀FOXと契約し、映画にも出演するようになる。翌年の『紳士協定』でアカデミー助演女優賞を受賞。1950年代以降は舞台に戻った。(wikipediaより)

他ノミネート者
エセル・バリモア(パラダイン夫人の恋)/グロリア・グレアム(十字砲火) /マージョリー・メイン(卵と私)/アン・リベール(紳士協定)

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1944年・第16回アカデミー賞・監督賞

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受賞者:エリア・カザン(紳士協定)
エリア・カザン事績動画

エリア・カザン(Elia Kazan [ˈiːljə kəˈzæn], 本名: Elias Kazanjoglou, 1909年9月7日 - 2003年9月28日)は、トルコ生まれのギリシャ系アメリカ人。俳優、演出家、映画監督。
カザンは、演出家のリー・ストラスバーグなど先述のグループ・シアターの同窓生らと共に、俳優養成のための学校「アクターズ・スタジオ」を創設。アクターズ・スタジオは、スタニスラフスキー・システムに基礎を置いた演技法「メソッド」を教授し、マーロン・ブランド、ジェームズ・ディーンなどの他、名優と評価される俳優を数多く生みだしていった。赤狩りの時代には司法取引に応じ、共産主義思想の疑いのある者11人の映画関係者を同委員会に告げ、ハリウッド内で反感を買った。
他ノミネート者
ヘンリー・コスター(気まぐれ天使)/エドワード・ドミトリク(十字砲火)/ジョージ・キューカー(二重生活)/デビッド・リーン(大いなる遺産)

関連レビュー:
ハリウッド映画とアクターズ・スタジオ『メソッド演技』
ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジャック・ニコルソンを輩出した名門・俳優養成所、演技の秘密

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1944年・第16回アカデミー賞・主演男優賞

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受賞者:ロナルド・コールマン(二重生活)
ロナルド・コールマン事績動画

ロナルド・コールマン(Ronald Colman、本名: Ronald Charles Colman、1891年2月9日 - 1958年5月19日)は、イギリスの俳優。1920年代から数々の映画に出演し、本国イギリスやアメリカのみならず日本など世界各国で高い人気を博し、トーキー黎明期を代表する人気スターの1人となった。1947年の『二重生活』でアカデミー主演男優賞を受賞。コールマンの口ひげはトレードマークとなり、日本では「コールマンひげ」と呼ばれていた。(wikipediaより)
他ノミネート者
グレゴリー・ペック(紳士協定)/ジョン・ガーフィールド(ボディ・アンド・ソウル)/ウィリアム・パウエル(ライフ・ウィズ・ファーザー)/マイケル・レッドグレーブ(Mourning Becomes Electra)

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1944年・第16回アカデミー賞・主演女優賞

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受賞者:ロレッタ・ヤング(ミネソタの娘)

ロレッタ・ヤング受賞作「ミネソタの娘」動画

名前を聞かれキャサリン(ロレッタ・ヤング)と答え、何が出来るのと聞かれた。キャサリンは「実家では6人の掃除・洗濯・料理ベッド・メイキングをし、母と共に缶詰をしピクルスやベーコンを作った。外では豚や馬や牛の世話をし、鶏をさばいた」と語り「良く働いたわね」と褒められる。

ロレッタ・ヤング(Loretta Young、本名:Gretchen Young[1]、1913年1月6日 - 2000年8月12日)はアメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティ出身の女優。3歳のときに家族でハリウッドに移り住む。1928年に本格的に映画デビューした。1930年、17歳のときに26歳の俳優グラント・ウィザーズと駆け落ちするが、翌年に関係を解消。1934年にはクラーク・ゲーブルと共演をきっかけに関係を持ち、翌年に妊娠をしたが世間にはそれを隠し通したまま極秘に娘を出産。1947年の『ミネソタの娘』でアカデミー主演女優賞を受賞。それまでは賞とは一切無縁で、この時もロザリンド・ラッセルが本命視されていたが、予想では最下位だったヤングが受賞するという結果となった。(wikipediaより)
他ノミネート者
ジョーン・クロフォード(失われた心)/スーザン・ヘイワード(スマッシュ・アップ)/ドロシー・マクガイア(紳士協定)/ロザリンド・ラッセル(Mourning Becomes Electra)
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1944年・第16回アカデミー賞・作品賞

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受賞作:紳士協定
『紳士協定』予告

作品賞、監督賞、助演女優賞を獲得した映画と紹介

他ノミネート作品
気まぐれ天使/十字砲火/大いなる遺産/三十四丁目の奇蹟
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1944年・第16回アカデミー賞・各賞結果

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原案賞

受 賞バレンタイン・デイビス(三十四丁目の奇蹟)
ノミネートルネ・ウィラー、ジョージス・シャペロ(春の凱歌)/ハーバート・クライド・ルイス、フレデリック・ステファニー(五番街の出来事)/エリザー・リプスキー(死の接吻)/ドロシー・パーカー、フランク・キャべット(スマッシュ・アップ)

脚色賞

受 賞ジョージ・シートン(三十四丁目の奇蹟)
ノミネートリチャード・マーフィ(影なき殺人)/ジョン・パクストン(十字砲火)/モス・ハート(紳士協定)/デビッド・リーン、アンソニー・ハブロック=アラン 、ロナルド・ニーム(大いなる遺産)

脚本賞

受 賞セルジオ・アミディ、アドルフォ・フランチ、チェーザレ・G・ビオラ、チェザーレ・ザバッティーニ(靴みがき)
ノミネートシドニー・シェルダン(独身者と女学生)/エイブラハム・ポロンスキー(ボディ・アンド・ソウル)/ルース・ゴードン、ガーソン・ケニン(二重生活)/チャールズ・チャップリン(チャップリンの殺人狂時代)

撮影賞(白黒)

受 賞ガイ・グリーン(大いなる遺産)
ノミネートチャールズ・ラング(幽霊と未亡人)/ジョージ・J・フォルシー(大地は怒る)

撮影賞(カラー)

受 賞ジャック・カーディフ (黒水仙)
ノミネートJ・ペバレル・マーレイ、ウィリアム・V・スコール(ライフ・ウィズ・ファーザー)/ハリー・ジャクソン(Mother Wore Tights)

編集賞

受 賞フランシス・D・ライオン、ロバート・パリッシュ(ボディ・アンド・ソウル)
ノミネートMonica Collingwood(気まぐれ天使)/ハーモン・ジョーンズ(紳士協定)/ジョージ・ホワイト(大地は怒る)/ファーガス・マクドネル(邪魔者は殺せ)

作曲賞(ドラマ/コメディ)

受 賞ミクロス・ローザ(二重生活)
ノミネートヒューゴ・フリードホーファー(気まぐれ天使)/アルフレッド・ニューマン(征服への道)/デビッド・ラクシン(永遠のアンバー)/マックス・スタイナー(Life with Father)

作曲賞(ミュージカル)

受 賞アルフレッド・ニューマン(Mother Wore Tights)
ノミネートジョニー・グリーン(闘牛の女王)/レイ・ハインドーフ、マックス・スタイナー(My Wild Irish Rose)/ロバート・エメット・ドーラン(南米珍道中)/ダニエル・アンフィシアトロフ、ポール・J・スミス、チャールズ・ウォルコット(南部の唄)

美術賞(白黒)

受 賞大いなる遺産
ノミネートThe Foxes of Harrow

美術賞(カラー)

受 賞黒水仙
ノミネートライフ・ウィズ・ファーザー

特殊効果賞

受 賞大地は怒る
ノミネート征服されざる人々

音響録音賞

受 賞気まぐれ天使
ノミネート大地は怒る/Tメン

主題歌賞

受 賞“Zip-A-Dee-Doo-Dah”(南部の唄)
ノミネート“A Gal In Calico”(The Time, the Place and the Girl)/“Wish I Didn't Love You So”(ポーリンの冒険)/“Pass That Peace Pipe”(Good News)/“You Do”(Mother Wore Tights)

長編ドキュメンタリー賞

受 賞Design for Death
ノミネートJourney into Medicine/The World Is Rich

短編実写賞(フィルム1巻)

受 賞Good-bye Miss Turlock

短編実写賞(フィルム2巻)

受 賞Climbing the Matterhorn
ノミネートChampagne for Two/Fight of the Wild Stallions/Give Us the Earth/A Voice Is Born: The Story of Niklos Gafni

短編アニメーション賞

受 賞Tweetie Pie
ノミネートChip An' Dale/Dr. Jekyll and Mr. Mouse/Pluto's Blue Note/Tubby the Tuba

短編ドキュメンタリー賞

受 賞First Steps
ノミネートPassport to Nowhere/School in the Mailbox

アカデミー名誉賞

受 賞ジェームズ・バスケット/『ビルの冒険物語』/ウィリアム・N・セリッグ、アルバート・E・スミス、トーマス・アーマット、ジョージ・K・スプーフ

外国語映画賞

受 賞『靴みがき』(イタリア)


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2017年06月04日

アカデミー賞・歴代年表(過去オスカー作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞全記録)

米国アカデミー賞・歴代一覧


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受賞コメント動画など、授賞式の様子と、各賞・ノミネート作品の詳細を紹介をしている場合リンクがあります。

当ブログで紹介をしている作品には、レビュー記事にリンクが有ります。

1929年開催 第1回アカデミー賞

授賞式動画と、各賞・ノミネート作品の詳細
作品賞つばさ
監督賞<ドラマ部門>フランク・ボーゼージ <コメディ部門>ルイス・マイルストン
主演男優賞エミール・ヤニングス(肉体の道)
主演女優賞ジャネット・ゲイナー (第七天国)

1930年開催  第2回アカデミー賞


作品賞ブロードウェイ・メロディー
監督賞<ドラマ部門>フランク・ロイド(情炎の美姫)
主演男優賞ワーナー・バクスター(懐かしのアリゾナ)
主演女優賞メアリー・ピックフォード(コケット)

1931年開催  第3回アカデミー賞


作品賞西部戦線異状なし
監督賞ルイス・マイルストン(西部戦線異状なし)
主演男優賞ジョージ・アーリス(Disraeli)
主演女優賞ノーマ・シアラー(結婚双紙)

1932年開催  第4回アカデミー賞


作品賞シマロン
監督賞ノーマン・タウログ(スキピイ)
主演男優賞ライオネル・バリモア(自由の塊)
主演女優賞マリー・ドレスラー(惨劇の波止場)

1933年開催  第5回アカデミー賞


作品賞グランド・ホテル
監督賞フランク・ボーゼイジ(バッド・ガール)
主演男優賞ウォーレス・ビアリー?(チャンプ)
フレデリック・マーチ(ジーキル博士とハイド氏)
主演女優賞ヘレン・ヘイズ(マデロンの悲劇)

1934年開催  第6回アカデミー賞


作品賞カヴァルケード
監督賞フランク・ロイド(トム・ジョーンズの華麗な冒険)
主演男優賞チャールズ・ロートン(ヘンリー八世の私生活)
主演女優賞キャサリン・ヘップバーン(勝利の朝)

1935年開催  第7回アカデミー賞


作品賞或る夜の出来事
監督賞フランク・キャプラ(或る夜の出来事)
主演男優賞クラーク・ゲーブル(或る夜の出来事)
主演女優賞クローデット・コルベール(或る夜の出来事)

1936年開催  第8回アカデミー賞


作品賞戦艦バウンティ号の叛乱
監督賞ジョン・フォード(男の敵)
主演男優賞ビクター・マクラグレン(男の敵)
主演女優賞ベティ・デイビス(青春の抗議)

1937年開催  第9回アカデミー賞


作品賞巨星ジーグフェルド
監督賞フランク・キャプラ(オペラ・ハット)
主演男優賞ポール・ムニ(科学者の道)
主演女優賞ルイーゼ・ライナー(巨星ジーグフェルド)

1938年開催  第10回アカデミー賞


作品賞ゾラの生涯
監督賞レオ・マッケリー(新婚道中記)
主演男優賞スペンサー・トレイシー(我は海の子)
主演女優賞ルイーゼ・ライナー(大地)

1939年開催  第11回アカデミー賞


作品賞我が家の楽園
監督賞フランク・キャプラ(我が家の楽園)
主演男優賞スペンサー・トレイシー(少年の町)
主演女優賞ベティ・デイビス(黒蘭の女)

1940年開催  第12回アカデミー賞


作品賞風と共に去りぬ
監督賞ヴィクター・フレミング(風と共に去りぬ)
主演男優賞ロバート・ドーナット(チップス先生さようなら)
主演女優賞ビビアン・リー(風と共に去りぬ)

1941年開催  第13回アカデミー賞


作品賞レベッカ
監督賞ジョン・フォード(怒りの葡萄)
主演男優賞ジェームズ・スチュワート(フィラデルフィア物語)
主演女優賞ジンジャー・ロジャース(恋愛手帖)

1942年開催  第14回アカデミー賞


作品賞わが谷は緑なりき
監督賞ジョン・フォード(わが谷は緑なりき)
主演男優賞ゲーリー・クーパー(ヨーク軍曹)
主演女優賞ジョーン・フォンティーン(断崖)

1943年開催  第15回アカデミー賞


作品賞ミニヴァー夫人
監督賞ウィリアム・ワイラー(ミニヴァー夫人)
主演男優賞ジェームズ・キャグニー(ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ)
主演女優賞グリア・ガースン(ミニヴァー夫人)

1944年開催  第16回アカデミー賞

授賞式動画と、各賞・ノミネート作品の詳細
作品賞カサブランカ
監督賞マイケル・カーティス(カサブランカ)
主演男優賞ポール・ルーカス(ラインの監視)
主演女優賞ジェニファー・ジョーンズ(聖処女)

1945年開催  第17回アカデミー賞


作品賞我が道を往く
監督賞レオ・マッケリー(我が道を往く)
主演男優賞ビング・クロスビー(我が道を往く)
主演女優賞イングリッド・バーグマン(ガス燈)

1946年開催  第18回アカデミー賞


作品賞失われた週末
監督賞ビリー・ワイルダー(失われた週末)
主演男優賞レイ・ミランド(失われた週末)
主演女優賞ジョーン・クロフォード(ミルドレッド・ピアース)

1947年開催  第19回アカデミー賞


作品賞我等の生涯の最良の年
監督賞ウィリアム・ワイラー(我等の生涯の最良の年)
主演男優賞フレドリック・マーチ(我等の生涯の最良の年)
主演女優賞オリビア・デ・ハヴィランド(遙かなる我が子)

1948年開催  第20回アカデミー賞

授賞式動画と、各賞・ノミネート作品の詳細
作品賞紳士協定
監督賞エリア・カザン(紳士協定)
主演男優賞ロナルド・コールマン(二重生活)
主演女優賞ロレッタ・ヤング(ミネソタの娘)

1949年開催  第21回アカデミー賞


作品賞ハムレット
監督賞ジョン・ヒューストン(黄金)
主演男優賞ローレンス・オリビエ(ハムレット)
主演女優賞ジェーン・ワイマン(ジョニー・ベリンダ)

1950年開催  第22回アカデミー賞


作品賞オール・ザ・キングスメン
監督賞ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ(三人の妻への手紙)
主演男優賞ブロデリック・クロフォード(オール・ザ・キングスメン)
主演女優賞オリヴィア・デ・ハヴィランド(女相続人)

1951年開催  第23回アカデミー賞


作品賞イヴの総て
監督賞ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ(イヴの総て)
主演男優賞ホセ・フェラー(シラノ・ド・ベルジュラック)
主演女優賞ジュディ・ホリデイ(ボーン・イエスタデイ)

1952年開催  第24回アカデミー賞


作品賞巴里のアメリカ人
監督賞ジョージ・スティーヴンス(陽のあたる場所)
主演男優賞ハンフリー・ボガート(アフリカの女王)
主演女優賞ヴィヴィアン・リー(欲望という名の電車)

1953年開催  第25回アカデミー賞


作品賞地上最大のショウ
監督賞ジョン・フォード(静かなる男)
主演男優賞ゲイリー・クーパー(真昼の決闘)
主演女優賞シャーリー・ブース(愛しのシバよ帰れ)

1954年開催  第26回アカデミー賞


作品賞地上より永遠に
監督賞フレッド・ジンネマン(地上より永遠に)
主演男優賞ウィリアム・ホールデン(第十七捕虜収容所)
主演女優賞オードリー・ヘプバーン(ローマの休日)

1955年開催  第27回アカデミー賞


作品賞波止場
監督賞エリア・カザン(波止場)
主演男優賞マーロン・ブランド(波止場)
主演女優賞グレース・ケリー(喝采)

1956年開催  第28回アカデミー賞


作品賞マーティ
監督賞デルバート・マン(マーティ)
主演男優賞アーネスト・ボーグナイン(マーティ)
主演女優賞アンナ・マニャーニ(バラの刺青)

1957年開催  第29回アカデミー賞


作品賞八十日間世界一周
監督賞ジョージ・スティーヴンス(ジャイアンツ)
主演男優賞ユル・ブリンナー(王様と私)
主演女優賞イングリッド・バーグマン(追想)

1958年開催  第30回アカデミー賞


作品賞戦場にかける橋
監督賞デヴィッド・リーン(戦場にかける橋)
主演男優賞アレック・ギネス(戦場にかける橋)
主演女優賞ジョアン・ウッドワード(イブの三つの顔)

1959年開催  第31回アカデミー賞


作品賞恋の手ほどき
監督賞ヴィンセント・ミネリ(恋の手ほどき)
主演男優賞デヴィッド・ニーヴン(旅路)
主演女優賞スーザン・ヘイワード(私は死にたくない)

1960年開催  第32回アカデミー賞


作品賞ベン・ハー
監督賞ウィリアム・ワイラー(ベン・ハー)
主演男優賞チャールトン・ヘストン(ベン・ハー)
主演女優賞シモーヌ・シニョレ(年上の女)

1961年開催  第33回アカデミー賞


作品賞アパートの鍵貸します
監督賞ビリー・ワイルダー(アパートの鍵貸します)
主演男優賞バート・ランカスター(エルマー・ガントリー/魅せられた男)
主演女優賞エリザベス・テイラー(バタフィールド8)

1962年開催  第34回アカデミー賞


作品賞ウエスト・サイド物語
監督賞ロバート・ワイズ:ジェローム・ロビンス(ウエスト・サイド物語)
主演男優賞マクシミリアン・シェル(ニュールンベルグ裁判)
主演女優賞ソフィア・ローレン(ふたりの女)

1963年開催  第35回アカデミー賞


作品賞アラビアのロレンス
監督賞デヴィッド・リーン(アラビアのロレンス)
主演男優賞グレゴリー・ペック(アラバマ物語)
主演女優賞アン・バンクロフト(奇跡の人)

1964年開催  第36回アカデミー賞


作品賞トム・ジョーンズの華麗な冒険
監督賞アルバート・フィニー(トム・ジョーンズの華麗な冒険)
主演男優賞シドニー・ポワチエ(野のユリ)
主演女優賞パトリシア・ニール(ハッド)

1965年開催  第37回アカデミー賞


作品賞マイ・フェア・レディ
監督賞ジョージ・キューカー(マイ・フェア・レディ)
主演男優賞レックス・ハリソン(マイ・フェア・レディ)
主演女優賞ジュリー・アンドリュース(メリー・ポピンズ)

1966年開催  第38回アカデミー賞


作品賞サウンド・オブ・ミュージック
監督賞ロバート・ワイズ(サウンド・オブ・ミュージック)
主演男優賞リー・マーヴィン(キャット・バルー)
主演女優賞ジュリー・クリスティ(ダーリング)

1967年開催  第39回アカデミー賞


作品賞わが命つきるとも
監督賞フレッド・ジンネマン(わが命つきるとも)
主演男優賞ポール・スコフィールド(わが命つきるとも)
主演女優賞エリザベス・テイラー(バージニア・ウルフなんかこわくない)

1968年開催  第40回アカデミー賞


作品賞夜の大捜査線
監督賞マイク・ニコルズ(卒業)
主演男優賞ロッド・スタイガー(夜の大捜査線)
主演女優賞キャサリン・ヘプバーン(招かれざる客)

1969年開催  第41回アカデミー賞


作品賞オリバー!
監督賞キャロル・リード(オリバー!)
主演男優賞クリフ・ロバートソン(まごころを君に)
主演女優賞キャサリン・ヘプバーン(冬のライオン):バーブラ・ストライサンド(ファニー・ガール)

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1970年開催  第42回アカデミー賞


作品賞真夜中のカーボーイ
監督賞ジョン・シュレシンジャー(真夜中のカーボーイ)
主演男優賞ジョン・ウェイン(勇気ある追跡)
主演女優賞マギー・スミス(ミス・ブロディの青春)

1971年開催  第43回アカデミー賞


作品賞パットン大戦車軍団
監督賞フランクリン・J・シャフナー(パットン大戦車軍団)
主演男優賞ジョージ・C・スコット(パットン大戦車軍団)
主演女優賞グレンダ・ジャクソン(恋する女たち)

1972年開催  第44回アカデミー賞


作品賞フレンチ・コネクション
監督賞ウイリアム・フリードキン(フレンチ・コネクション)
主演男優賞ジーン・ハックマン(フレンチ・コネクション)
主演女優賞ジェーン・フォンダ(コールガール)

1973年開催  第45回アカデミー賞


作品賞ゴッドファーザー
監督賞ボブ・フォッシー(キャバレー)
主演男優賞マーロン・ブランド(ゴッドファーザー)
主演女優賞ライザ・ミネリ(キャバレー)

1974年開催  第46回アカデミー賞


作品賞スティング
監督賞ジョージ・ロイ・ヒル(スティング)
主演男優賞ジャック・レモン(Save The Tiger)
主演女優賞グレンダ・ジャクソン(ウィークエンド・ラブ)

1975年開催  第47回アカデミー賞


作品賞ゴッドファーザーPARTU
監督賞フランシス・フォード・コッポラ(ゴッドファーザーPART2)
主演男優賞アート・カーニー(ハリーとトント)
主演女優賞エレン・バースタイン(アリスの恋)

1976年開催  第48回アカデミー賞


作品賞カッコーの巣の上で
監督賞ミロシュ・フォアマン(カッコーの巣の上で)
主演男優賞ジャック・ニコルスン(カッコーの巣の上で)
主演女優賞ルイーズ・フレッチャー(カッコーの巣の上で)

1977年開催  第49回アカデミー賞


作品賞ロッキー
監督賞ジョン・G・アヴィルドセン(ロッキー)
主演男優賞ピーター・フィンチ(ネットワーク)
主演女優賞フェイ・ダナウェイ(ネットワーク)

1978年開催  第50回アカデミー賞


作品賞アニー・ホール
監督賞ウディ・アレン(アニー・ホール)
主演男優賞リチャード・ドライファス(グッバイガール)
主演女優賞ダイアン・キートン(アニー・ホール)

1979年開催  第51回アカデミー賞


作品賞ディア・ハンター
監督賞マイクル・チミノ(ディア・ハンター)
主演男優賞ジョン・ボイト(帰郷)
主演女優賞ジェーン・フォンダ(帰郷)

1980年開催  第52回アカデミー賞


作品賞クレイマー・クレイマー
監督賞ロバート・ベントン(クレイマー・クレイマー)
主演男優賞ダスティン・ホフマン(クレイマー・クレイマー)
主演女優賞サリー・フィールド(ノーマ・レイ)

1981年開催  第53回アカデミー賞


作品賞普通の人々
監督賞ロバート・レッド・フォード(普通の人々)
主演男優賞ロバート・デ・ニーロ(レイジング・ブル)
主演女優賞シシー・スペイセク(歌え!ロレッタ愛のために)

1982年開催  第54回アカデミー賞


作品賞炎のランナー
監督賞ウォーレン・ビーティー(レッズ)
主演男優賞ヘンリー・フォンダ(黄昏)
主演女優賞キャサリン・ヘップバーン(黄昏)

1983年開催  第55回アカデミー賞


作品賞ガンジー
監督賞リチャード・アッテンボロー(ガンジー)
主演男優賞ベン・キングスレー(ガンジー)
主演女優賞メリル・ストリープ(ソフィーの選択)

1984年開催  第56回アカデミー賞


作品賞愛と追憶の日々
監督賞ジェームズ・L・ブルックス(愛と追憶の日々)
主演男優賞ロバート・デュバル(テンダー・マーシー)
主演女優賞シャーリー・マクレーン(愛と追憶の日々)

1985年開催  第57回アカデミー賞


作品賞アマデウス
監督賞ミロス・フォアマン(アマデウス)
主演男優賞フランク・マーレイ・エイブラハム(アマデウス)
主演女優賞サリー・フィールド(プレイス・イン・ザ・ハート)

1986年開催  第58回アカデミー賞


作品賞愛と哀しみの果て
監督賞シドニー・ポラック(愛と哀しみの果て)
主演男優賞ウィリアム・ハート(蜘蛛女のキス)
主演女優賞ジェラルディンン・ペイジ(バウンティフルへの旅)

1987年開催  第59回アカデミー賞


作品賞プラトーン
監督賞オリバー・ストーン(プラトーン)
主演男優賞ポール・ニューマン(ハスラー2)
主演女優賞マーリー・マトリン(愛は静けさの中に)

1988年開催  第60回アカデミー賞


作品賞ラスト・エンペラー
監督賞ベルナルド・ベルトルッチ(ラストエンペラー)
主演男優賞マイケル・ダグラス(ウォール街)
主演女優賞シェール(月の輝く夜に)

1989年開催  第61回アカデミー賞


作品賞レインマン
監督賞バリー・レビンソン(レインマン)
主演男優賞ダスティン・ホフマン(レインマン)
主演女優賞ジョディ・フォスター(告発の行方)

1990年開催  第62回アカデミー賞

授賞式動画と、各賞・ノミネート作品の詳細

作品賞ドライビングMissデイジー
監督賞オリバー・ストーン(7月4日に生まれて)
主演男優賞ダニエル・デイ・ルイス(マイ・レフトフット)
主演女優賞ジェシカ・ダンディ(ドライビングMissデイジー)

1991年開催  第63回アカデミー賞


作品賞ダンス・ウィズ・ウルブズ
監督賞ケビン・コスナー(ダンス・ウィズ・ウルブズ)
主演男優賞ジェレミー・アイアンズ(運命の逆転)
主演女優賞キャシー・ベイツ(ミザリー)

1992年開催  第64回アカデミー賞

授賞式動画と、各賞・ノミネート作品の詳細
作品賞羊たちの沈黙
監督賞ジョナサン・デミ(羊たちの沈黙)
主演男優賞アンソニー・ホプキンス(羊たちの沈黙)
主演女優賞ジョディ・フォスター(羊たちの沈黙)

1993年開催  第65回アカデミー賞


作品賞許されざる者
監督賞クリント・イーストウッド(許されざる者)
主演男優賞アル・パチーノ(セント・オブ・ウーマン/夢の香り)
主演女優賞エマ・トンプソン(ハワーズ・エンド)

1994年開催  第66回アカデミー賞


作品賞シンドラーのリスト
監督賞スティーブン・スピルバーグ(シンドラーのリスト)
主演男優賞トム・ハンクス(フィラデルフィア)
主演女優賞ホリー・ハンター(ピアノ・レッスン)

1995年開催  第67回アカデミー賞


作品賞フォレスト・ガンプ/一期一会
監督賞ロバート・ゼメキス(フォレスト・ガンプ/一期一会)
主演男優賞トム・ハンクス(フォレスト・ガンプ/一期一会)
主演女優賞ジェシカ・ラング(ブルー・スカイ)

1996年開催  第68回アカデミー賞


作品賞ブレイブハート
監督賞メル・ギブソン(ブレイブハート)
主演男優賞ニコラス・ケイジ(リービング・ラスベガス)
主演女優賞スーザン・サランドン(デッドマン・ウォーキング)

1997年開催  第69回アカデミー賞


作品賞イングリッシュ・ペイシェント
監督賞アンソニー・ミンゲラ(イングリッシュ・ペイシェント)
主演男優賞ジェフリー・ラッシュ(シャイン)
主演女優賞フランシス・マクドーマン(ファーゴ)

1998年開催  第70回アカデミー賞


作品賞タイタニック
監督賞ジェームズ・キャメロン(タイタニック)
主演男優賞ジャック・ニコルソン(恋愛小説家)
主演女優賞ヘレン・ハント(恋愛小説家)

1999年開催  第71回アカデミー賞


作品賞恋におちたシェイクスピア
監督賞スティーブン・スピルバーグ(プライベート・ライアン)
主演男優賞ロベルト・ベニーニ(ライフ・イズ・ビューティフル)
主演女優賞グウィネス・パルトロウ(恋におちたシェイクスピア)

2000年開催  第72回アカデミー賞


作品賞アメリカン・ビューティー
監督賞サム・メンデス(アメリカン・ビューティー)
主演男優賞ケヴィン・スペイシー(アメリカン・ビューティー)
主演女優賞ヒラリー・スワンクス(ボーイズ・ドント・クライ)

2001年開催  第73回アカデミー賞


作品賞グラディエーター
監督賞スティーブン・ソダーバーグ(トラフィック)
主演男優賞ラッセル・クロウ(グラディエーター)
主演女優賞ジュリア・ロバーツ(エリン・ブロコビッチ)

2002年開催  第74回アカデミー賞


作品賞ビューティフル・マインド
監督賞ロン・ハワード(ビューティフル・マインド)
主演男優賞デンゼル・ワシントン(トレーニング デイ)
主演女優賞ハル・ベリー(チョコレート)

2003年開催  第75回アカデミー賞


作品賞シカゴ
監督賞ロマン・ポランスキー(戦場のピアニスト)
主演男優賞エイドリアン・ブロディ(戦場のピアニスト)
主演女優賞ニコール・キッドマン(めぐりあう時間たち)

2004年開催  第76回アカデミー賞


作品賞ロード・オブ・ザ・リング王の帰還
監督賞ピーター・ジャクソン(ロード・オブ・ザ・リング)
主演男優賞ショーン・ペン(ミスティック・リバー)
主演女優賞シャーリズ・セロン(モンスター)

2005年開催  第77回アカデミー賞


作品賞ミリオン・ダラー・ベイビー
監督賞クリント・イーストウッド(ミリオン・ダラー・ベイビー)
主演男優賞ジェイミー・フォックス(レイ)
主演女優賞ヒラリースワンクス(ミリオン・ダラー・ベイビー)

2006年開催  第78回アカデミー賞


作品賞クラッシュ
監督賞アン・リー(ブロークバック・マウンテン)
主演男優賞フィリップ・シーモア・ホフマン(カポーティ)
主演女優賞リース・ウィザースプーン(ウォーク・ザ・ライン)

2007年開催  第79回アカデミー賞


作品賞ディパーテッド
監督賞マーティン・スコセシ(ディパーテッド)
主演男優賞フォレスト・ウィテカー(the last king of scotland)
主演女優賞ヘレン・ミレン(クィーン)

2008年開催  第80回アカデミー賞


作品賞ノーカントリー
監督賞ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン(ノーカントリー)
主演男優賞ダニエル・デイ=ルイス(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)
主演女優賞マリオン・コティヤール(エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜)

2009年開催  第81回アカデミー賞


作品賞スラムドッグ$ミリオネア
監督賞ダニー・ボイル(スラムドッグ$ミリオネア)
主演男優賞ショーン・ペン(ミルク)
主演女優賞ケイト・ウィンスレット(愛を読むひと)

2010年開催  第82回アカデミー賞


作品賞ハート・ロッカー
監督賞キャスリン・ビグロー(ハート・ロッカー)
主演男優賞ジェフ・ブリッジス(クレイジー・ハート)
主演女優賞サンドラ・ブロック(しあわせの隠れ場所)

2011年開催  第83回アカデミー賞


作品賞英国王のスピーチ
監督賞トム・フーパー(英国王のスピーチ)
主演男優賞コリン・ファース(英国王のスピーチ)
主演女優賞ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)

2012年開催  第84回アカデミー賞


作品賞アーティスト
監督賞ミシェル・アザナヴィシウス(アーティスト)
主演男優賞ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
主演女優賞メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)

2013年開催  第85回アカデミー賞


作品賞アルゴ
監督賞アン・リー(ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日)
主演男優賞ダニエル・デイ・ルイス(リンカーン)
主演女優賞ジェニファー・ローレンス(世界にひとつのプレイブック)

2014年開催  第86回アカデミー賞


作品賞それでも夜は明ける
監督賞アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ)
主演男優賞マシュー・マコノヒー(ダラス・バイヤーズクラブ)
主演女優賞ケイト・ブランシェット(ブルージャスミン)

2015年開催  第87回アカデミー賞


作品賞バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
監督賞アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡))
主演男優賞エディ・レッドメイン(博士と彼女のセオリー)
主演女優賞ジュリアン・ムーア(アリスのままで)

2016年開催  第88回アカデミー賞


作品賞スポットライト 世紀のスクープ
監督賞アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(レヴェナント 蘇えりし者)
主演男優賞レオナルド・ディカプリオ(レヴェナント 蘇えりし者)
主演女優賞ブリー・ラーソン(ルーム)

2017年開催  第89回アカデミー賞

授賞式動画と、各賞・ノミネート作品の詳細
作品賞ムーンライト
監督賞デミアン・チャゼル(ラ・ラ・ランド)
主演男優賞ケイシー・アフレック(マンチェスター・バイ・ザ・シー)
主演女優賞エマ・ストーン(ラ・ラ・ランド)



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posted by ヒラヒ・S at 18:20| Comment(4) | TrackBack(0) | アカデミー賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする